ID:R-IN0005 |
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データ収集日:2019年10月3日 |
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読んだ素材:第31回介護福祉士国家試験総合問題2・3・4 |
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行番号 |
読んだ素材 |
協力者の発話内容 |
データ収集者の発話内容 |
備考 |
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文章 |
発話 |
日本語訳 |
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ええと,2019年10月10日D,介護福祉国家試験,読解コーパスの解明調査,Aさんです。ええと, |
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2 |
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はい[日本語で発話する]. |
「はい。」 |
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3 |
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第31回平成30年度国家試験総合問題です。どうぞ。 |
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4 |
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(総合問題2)次の事例を読んで,問題117から問題119までについて答えなさい。
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はい, 総合問題2番. あの問題117から119まで, はい[日本語で発話する]. |
「はい,総合問題2番。あの問題117から119まで,はい」。 |
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5 |
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〔事例〕Gさん(84歳,女性)は,8年前に経済的な理由から養護老人ホームに入所した。
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Gさん[日本語で発話する]
umur 84 tahun perempuan, 8 tahun yang, 8 tahun lalu ada masalah di ekonominya
jadi masuk ke eu, panti sosial khusus eu, lansia. |
「Gさん」84歳女性,8年前に経済的な理由で養護老人ホームに入所しました。 |
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6 |
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Gさんは,「自分のことは,自分でやりたい」といつも話しており,毎朝の体操が日課であった。 |
Terus
Gさん[日本語で発話する] itu apa masih mau melakukan, karena masih bisa melakukan
keinginan nya sendiri. Setiap pagi ada melakukan senam, senam pagi. |
そして,「Gさん」は自分でやってもまだできるから,自分で出来ることを自分でやりたいです。毎朝体操をやる。 |
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7 |
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施設のプログラムである健康体操にも他の利用者と楽しみながら毎週参加していた。 |
Terus di
pantinya itu ada program kesehatan dengan olahraga. Jadi setiap hari dia
merasa senang untuk mengikuti olahraga tersebut. |
施設で健康を維持する為のプログラムがあります。毎朝体操を楽しみに行ってます。 |
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8 |
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しかし,最近は,足がすくんだようになり,始めの一歩をうまく出せず,歩行に不安を抱えるようになった。 |
Tapi akhir
akhir ini G, eu, 足[日本語で発話する]nya itu lebih sering apa ya?berhenti gitu. Terus
satu langkah, untuk melangkah ke satu langkah demi satu langkah itu susah.
Jadi dia merasa apa ya? Merasa, merasa takut untuk melangkah demi satu langkah. |
しかし最近G,あのう,「足」がなんだろう?
止まるような。で一歩一歩の歩行が困難になったためGさんが,何でしょう,歩くのは怖くなりました。 |
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9 |
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Gさんは,物忘れなどの症状が以前からみられていたこと,また他の症状もみられるようになったことから,医師の診察を受けたところ,レビー小体型認知症(dementia
with Lewy bodies)と診断された。 |
Terus ada,
Gさん[日本語で発話する] itu ada, memang sebelumnya ada riwayat 物忘れ[日本語で発話する] ini apa,
lebih sering, sebelumnya ada riwayat kalau dia itu pelupa. Terus ad, ada juga
apa ya? gejala lain yang keliatan dan menyarankan untuk check up ke Dokter.
Dari hasil, hasil dari check up itu ada dimensia lebiso. Ada riwayat
dimensianya. |
そして,「Gさん」は以前から「物忘れ」という症状がみられ,または他の症状もみられてます。医師の診察結果はレビー小体型認知症がある。 |
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Gさんは,居室の前にあるトイレに行くとき,転倒してけがをするのではないかと不安になっている。Gさんが入所している施設は,N県から介護保険サービス事業者の指定を受けている。 |
Jadi, Gさん
itu pada saat pergi ke toilet,Jadi, di dalam kamarnya Gさん[日本語で発話する]dia terjatuh, Oh, Jadi Gさん[日本語で発話する] itu dia
pada waktu dulu pergi ke toilet, Jadi dia takut terjatuh di dalam kamarnya.
Jadi, Gさん[日本語で発話する] itu dulu pada saat masuk ke panti sosial itu
Gさん[日本語で発話する]dia, dari, apa, 保険, 保険[日本語で発話する] apa, apa ya kaya BPJS gitu.
Jadi dia ini ngikut ke servis, ke apa namanya itu, ke asuransi kesehatan yang
ada di provinsi lain.Jadi, Gさん[日本語で発話する] ini dia setelah masuk ke panti
sosial tetap ingin ikut ke, apa namanya tuh, ke asuransi kesehatan tersebut. |
「Gさん」はトイレ行くとき,部屋で転倒してしまって,ああ,「Gさん」はトイレへ行くとき自分が転倒する恐れがあって,心配しています。「Gさん」はその施設に入ったとき,彼が,何でしょう,「保険,保険」,BPJS[インドネシア国立封建制を言う]のようなものです。彼はこのサービス,何でしょう,他都道府県の保険サービスに入りました。つまり,「Gさん」はその施設に入っても以前の保険サービスも持ち続けたいです。 |
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この施設で生活を続けたいというGさんの意向を受けて,本人を交えて施設職員と介護支援専門員(ケアマネジャー)が支援の内容を検討した。 |
Jadi si
Gさん[日本語で発話する] itu, apa ya, ingin diskusi ke care manager yang ada didalam,
yang ada di panti tersebut. |
「Gさん」はこの施設のケアマネジャーと相談したい。 |
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12 |
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(問題117)Gさんが診察を受けるきっかけとなった他の症状とは,発症した認知症(dementia)の特徴的な症状の一つである。 |
terus,
pertanyaannya kenapa si Gさん[日本語で発話する] itu, Oh, Jadi, Gさん[日本語で発話する]itu ada
masalah apa dia pengen melakukan check up tersebut. Terus, waktu dimensianya
keluar itu, apa yang paling tepat keluar, masalahnya, bukan masalahnya, ini,
apa namanya itu? ya, masalahnya yang keluar itu. |
そして,質問は,どうして「Gさん」が,ああ,「Gさん」が診査を受けたい理由はなにか,彼の認知症が現れたとき最も適切な問題,問題じゃなくて,これです。何でしょう? |
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他の症状に該当するものとして,最も適切なものを1つ選びなさい。 |
Terus,
silahkan cari yang paling tepat dengan masalah di atas. |
はい,その現れた問題。以上のことに合っている最も適切なものをえらんでください。 |
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1 片麻痺(かたまひ) |
Nomor 1
itu, ini, ada, lumpuh sebelah badan saja |
1番は,片麻痺があります。 |
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2 脱抑制 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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3 幻視 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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17 |
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4 常同行動 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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18 |
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5 感情失禁 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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jawabannya
adalah nomor 3 幻視です[日本語で発話する]. |
答えは3番,「幻視です」。 |
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(問題118)Gさんの移動に関する支援として,最も適切なものを1 つ選びなさい。 |
Terus
pertanyaan nomor, eu, nomor 2. Gさん[日本語で発話する] itu waktu mau berpindah apa yang
harus kita dukung,yang lebih tepat nya? Kalau ini, nomor 2 tidak cocok. |
それに2番,2番の質問です。「Gさん」が移動するときに支援することは何か,適切なものは何ですか?これだと,2番は合っていないと思います, |
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1 床にある目印をまたぐように声かけをする。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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22 |
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2 車いすで移動する。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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23 |
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3 居室にカーペットを敷く。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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24 |
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4 歩幅を小さくするように声かけをする。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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25 |
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5 四点杖(よんてんづえ)の使用を勧める。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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答えはなんですか。 |
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27 |
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Nomor,
nomor 1 先生[日本語で発話する]. Jadi karena dia apa, berhubungan dengan no 1 tadi
karena ada apa gangguan penglihatan, bukan ganggunan,jadi, masalah dengan penglihatannya, karena dimensia tadi dengan
penglihatan ini, jawaban nya no 1.
床にある目印[日本語で発話する]apa dikasih tanda di, di
lantai. Jadi sambil apa ya?sambil disapa, bukan disapa, Oh di, diajak,
di ini, dikasih tau, ikutin petunjuk yang ada di lantai tersebut. Terus
Gさん[日本語で発話する]nya itu apa, untuk, apa, 1番です[日本語で発話する]. |
1,1番,「先生」。なぜなら,先ほどの1番に関係があるから,視界が邪魔されたから,邪魔っていうか,視界に問題があるから,また認知症で,答えは1番です「床にある目印」,床に目印を貼ってあります。だから,挨拶しながら,挨拶じゃなくて,あ,教えながら,「その床にある印をついて行ってください」と声かけをします。そして,「Gさん」が,何でしょう,「1番です。」 |
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どうして1番だと思いますか。 |
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あのう,
Gさんが幻視ですね. これ[日本語で発話する], |
「あのう,Gさんが幻視ですね。これ」, |
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じゃあ,前の問題はなぜ幻視だと思いますか。 |
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なんかほかの症状もあるから,
たぶん, 物忘れがあったので他の症状もみられた. 症状はこれ片麻痺もないし[日本語で発話する], |
「なんかほかの症状があるからたぶん,物忘れがあったので他症状もみられた。症状はこれ片麻痺もないし」, |
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何の他症状ですか。 |
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あの[日本語で発話する],
apa, |
「あの」,なんですかね。 |
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Maksudnya
apa itu, |
つまり, |
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インドネシア語で。 |
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Kemungkinan
yang akan timbul dari apa, 認知症[日本語で発話する] yaitu Dokter mengatakan ada masalah
yang lain yang keluar dari apa namanya tuh, dari dia Dimentia.
レビー小体も幻視もありますし, 本当はないけど本人は見えるみたい. 症状が,レビー小体の中は症状もあります[日本語で発話する]. |
先生の話によると「認知症」の症状は忘れ物だけではなくほかの症状の出る可能性もあります。「レビー小体の症状の中には幻視という症状もあります」。 |
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(問題119)Gさんの意向を踏まえた介護保険サービスとして,正しいものを1つ選びなさい。 |
Terus
Gさん[日本語で発話する] itu mau apa, melanjutkan apa, Perawat an, asuransi kesehatan
dia, あの4番です[日本語で発話する].あの[日本語で発話する], ini khusus apa namanya tuh, ke perawat.
Tapi yang no 4 ini karena dari pertanyaan nya itu dia ingin melanjutkan
asuransi kesehatannya yang dari provinsi sebelumnya. Jadi
特定施設入所だと思います[日本語で発話する]. 5番はあのグループホームみたい. だから選べなかった[日本語で発話する]. |
そして,「Gさん」は前の都道府県の保険サービスを継続したい,「あの4番です」。「あの」,1番の答えは看護サービスのためだから。だけどGさんは前の都道府県の保険サービスを継続したいという質問なので答えは「特定施設入所だと思います」。「5番はあのグループホームみたい。だから選べなかった」。 |
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1 看護小規模多機能型居宅介護 |
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[読み飛ばす] |
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2 小規模多機能型居宅介護 |
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[読み飛ばす] |
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3 短期入所療養介護 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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4 特定施設入居者生活介護 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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5 認知症対応型共同生活介護 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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(総合問題3)次の事例を読んで,問題120から問題122までについて答えなさい。
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総合問題[日本語で発話する]
Nomor 3 dari nomor 120 sampai nomor 122. |
「総合問題」の3,問題120番から122番まで。 |
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〔事例〕 Hさん(26歳,女性)は,腰髄損傷(lumbar spinal cord
injury)で両下肢麻痺(りょうかしまひ)の障害があり,車いすを使用してADL(Activities of Daily
Living:日常生活動作)は自立している。 |
あの[日本語で発話する]apa
Hさん[日本語で発話する] 26 tahun perempuan. Jadi ada riwayat eu, Tulang belakangnya itu, Spinal injury, Jadi, ada, apa, Retak di
tulang belakangnya itu. Jadi ada, ada, apa, cacat pada kaki, pada bagian
bawah. Jadi setiap hari menggunakan kursi roda. |
「あの」,なんでしょう,「Hさん」,26歳,女性,病歴があります,腰髄損傷(lumbar
spinal cord injury)で,あのう,足に,両下肢麻痺があります。毎日車椅子を使用しています。 |
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銀行で働きながら一人暮らしをして,休日は,友人とスキューバダイビングを楽しんでいた。 |
Terus dia
sambil kerja di Bank. Waktu, pada hari libur, Oh, dia bersama temannya ikut
ke diving, bersenang senang bersama
temannya ikut diving. |
そして,銀行で働きながら,休みの日に,あ,彼女は友達と一緒にダイビングをします。友達と一緒にダイビングを楽しんでいます。 |
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Hさんは,こだわりや責任感が強く真面目で,悩みごとを打ち明けられない性格であった。 |
Gさん[日本語で発話する]
ini ada 責任[日本語で発話する], punya tanggung jawab yang, punya, apa こだわり[日本語で発話する]
tuh, ini, punya tanggung jawab yang ini ya,
merasa punya tanggung jawab yang didasari dirinya. Terus ada juga apa
ya, Mungkin dia juga bingung, pusing gitu jadi lebih tertutup orangnya,
sifatnya itu lebih tertutup. |
「Gさん」は「責任」をもって,あのう,何でしょう,「こだわり」,自分に対する責任を持っています。それに,彼女もたぶん悩んでいて,困っているみたいで,自分が打ち明けられない性格を持っているようになりました。 |
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ある日,友人が表情の暗いHさんを心配して話を聞いてみると,「食事が喉を通らず,頭痛や思考力低下があり,寝つきは良いが,すぐに目が覚めて眠れず,仕事上のミスが続き仕事に行けない日がある」と話した。 |
Jadi, pada
suatu hari temannya itu melihat wajah G, Hさん[日本語で発話する] ini apa ya, kurang
ceria. Jadi dia apa ya, jadi dia itu, temannya itu ini, eu, apa sih, shinpai,
apa ya namanya, khawatir dengan
Gさん[日本語で発話する], eh Hさん[日本語で発話する] Karenaapa ya, dia nggak, nggak makan, sakit
kepala, terus apa ya, dia berpikir,
pola pemikirannya itu, apa ya, kurang mau berpikir. Tapi ini,apa tidurnya itu tidak bermasalah, tapi lebih
cepat terbangun, jadi susah tidur jadinya. Terus masalah pekerjaan, lebih
banyak miss-nya jadi lebih banyak kesalahan, kesalahannya. |
ある日G,友人が「G,Hさん」の顔を見て,Hさんは何でしょう,あまり元気ではありません。だから,友達が,あのう,友達が心配して,何でしょう,「Gさん」,いや,「Hさん」のことで心配しています。なぜなら,彼女はあまり食べないし,頭痛もあるし,また,あのう,考え方,彼女の考え方,何でしょう,あまり思考力がない。しかし,睡眠は問題がありません。ただ,彼女が早く起きたりして,あまり寝られません。また,仕事もミスばかりです。 |
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友人の勧めで専門医を受診した結果,Hさんはうつ病(depression)と診断された。 |
Terus, temannya itu menyarankan untuk cek ke
dok (ter), ke apa ya, ke bagian spesialis, dokter spesialis itu. Terus, hasil
dari dokter spesialis itu ada depresi katanya, utsuubyou. Jadi, depresi. |
そして,その友人が専門家へ受診することを進めました。その結果はうつ病と診断されました。うつ病です。 |
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その後,治療を受けながら仕事を続けていたが,激しい動悸(どうき),息苦しさ,めまいを伴うパニック発作が繰り返し起こり,仕事を休職して治療に専念することにした。 |
Terus,
dia, setelah itu dia sambil berobat, sambil bekerja, apa, minum, berobat
sambil bekerja juga, terus ada ini, apa, detak jantungnya itu lebih ini ya,
lebih tidak teratur, terus sesak, terus apa namanya itu, puyeng, apa
puyeng-puyeng, ya, merasa pusing gitu, terus panik, apa, berulang kali.
terus, jadi dia ada ide unutk ini, ya udah berhenti, sementara waktu untuk
berhenti bekerja. |
その後,彼女は治療をしながら,あのう,仕事もしています。そして,これもあります,激しい動悸,彼女は心臓の不規則な鼓動があります。また,めまい,はい,めまいもします。パニック,あのう,繰り返しています。そうしたら,彼女が仕事をやすもうと思いつきました。しばらく仕事を辞めます。 |
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50 |
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(問題120)Hさんの睡眠障害として,正しいものを1 つ選びなさい。 |
Terus,
Hさん[日本語で発話する] gangguan pada pola tidurnya Hsan itu yang paling tepat apa? |
質問は「Hさん」の睡眠障害は最も正しいのはなんですか? |
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51 |
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1 レストレスレッグス症候群(restless legs syndrome) |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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52 |
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2 概日リズム睡眠障害(circadian rhythm sleep disorder) |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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53 |
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3 レム睡眠行動障害(REM sleep behavior disorder) |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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54 |
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4 環境因性睡眠障害 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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55 |
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5 中途覚醒 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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56 |
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jawabannya
no.5. Jadi, apa namanya itu, karena bisa tidur tapi, dari pertanyaannya
itu, すぐに目が覚めて眠れず[日本語で発話する]katanya.
Tidur tapi lebih sering terbangun, jadi ga bisa tidur lagi. 答えは, Jawabannya
no.5 と思います[日本語で発話する]. |
答えは5番です。睡眠は問題ないけど「すぐに目が覚めて眠れず」と言いました。だから「答えは」,5番だ「と思います」。 |
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どうしてそう思いますか。 |
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Karena apa
namanya itu, ini sensei. Jadi, dia bisa tidur tapi すぐに目が覚めて眠れず[日本語で発話する].
Jadi tertidur, kemudian terbangun dan tidak bisa tidur lagi. 中途[日本語で発話する]. |
この理由です。先生。彼女は寝ても「すぐに目が覚めて眠れず」。つまり,彼女は寝たり寝られなかったりする。「中途」, |
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1番から4番の病気は聞いたことありますか?見たことありますか。 |
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まだですね,
これは[日本語で発話する], Apa, レスレッグス, これはあまり休まないみたいです[日本語で発話する]. |
「まだですね,これは」「レスレッグス,これはあまり休まないみたいですね。」 |
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聞いたことないですか4番は? |
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はい,
ないです[日本語で発話する]. |
「はい,ないです」。 |
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環境のせいじゃなくて? |
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いや,
4番はありますね. あのう, 環境因性,でも,じゃないですね.あのう, 環境はあのう,なんかうるさくないけど,うるさくないとか. 環境の, あのう,
環境のせいでじゃなくて,た,これです. たぶん. だと思います[日本語で発話する]. |
「いや,4番はありますね。あのう,環境因性,でも,じゃないですね。あのう,環境はあのう,なんかうるさくないけど,うるさくないとか。環境の,あのう,環境のせいでじゃなくて,た,これです。たぶん。だと思います」。 |
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65 |
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はい,
途中で起きたから夜中に. あのう, 5番[日本語で発話する]. |
「はい,途中で起きたから夜中に,あのう,5番」 |
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(問題121)Hさんの食欲不振や睡眠障害は改善せず,日常生活に介護が必要になり居宅介護を利用し始めた。 |
Terus
pertanyaan yang selanjutnya, jadi dia apa namanya, gimana supaya memperbaiki
pola pola makan dan tidurnya itu, Jadi dia mulai menggunakan 居宅介[日本語で発話する]
apa ya, これで[日本語で発話する], 121.Jadi, Hさん[日本語で発話する] ini supaya, apa ya, karena
tidak bisa, apa ya, memperbaiki pola tidur dan pola makannya itu, jadi apa
yang harus, dia mulai melakukan perawatan yang ada di rumahnya, yang datang
ke rumah nya. |
次の問題。あのう,何でしょう,彼女の睡眠障害と食欲不振を改善のために「居宅介」護を利用する。「これで」,121。「Hさん」が自分の睡眠障害と食欲不振を改善できないため,家で,家に来てくれる居宅介護を使用し始めました。 |
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半年ほど経過した頃,「早く良くなりたい」と介護福祉職に話した。 |
Terus,
setelah setengah tahun dia menggunakan itu,
dia pengen cepat sembuh gitu kan, dari, dia berbicara ke ini, ke
perawatnya. |
半年後利用したところ,Hさんは早く治りたいと居宅介護さんに言いました。 |
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介護福祉職が,Hさんのつらい思いを受容した上でかける言葉として,最も適切なものを1つ選びなさい。 |
Terus jadi
apa ya, supaya 受容[日本語で発話する], bahasa yang lebih tepat untuk disampaikan ke
Hさん[日本語で発話する] ini silahkan pilih di bawah. |
そして,何でしょう。「受容」,「Hさん」にどんな言葉で伝えばいいか,下から選んでください。 |
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1 「早く良くなってくださいね」 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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2 「すぐに治りますよ」 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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3 「ゆっくり休むことも必要ですよ」 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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4 「治療,頑張ってくださいね」 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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5 「気分転換に旅行に行くといいですよ」 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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Jawabannya
no.3. Jadi kata temannya istirahat itu juga baik.
5番選べなかった理由はHさんはあのなんか[日本語で発話する]setiap hari lebih banyak bekerja bukan karena
dia pusing dengan pekerjaan, tapi dia butuh istirahat. Jadi makanya kata
perawat nya kamu tuh lebih baik ini aja,
istirahat yang baik.Yang bener-bener istirahat. Jadi bukan karena dia
pengen jalan-jalan untuk menghilangkan stressnya, melainkan benar-benar
beristirahat. |
答えが3番です。休んでいることはよいと友達が言いました。「5番選べなかった理由はHさんはあのなんか」毎日もっと仕事をして,仕事で頭痛が起きたというわけではなくて,休みが必要だからです。だから,介護職員は「これでよい,ゆっくり休んでください」。ちゃんと休みを取った方がいい。だから,旅行でストレス発散にしなくて,ちゃんとゆっくり休んでいることが大切です。 |
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ゆっくり休んだから答えは3番? |
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76 |
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はい,
気分転換はたぶんストレスのせいでだからHさんはうつ病だから気分転換は必要はない[日本語で発話する]. |
「はい,気分転換はたぶんストレスのせいでだからHさんはうつ病だから気分転換は必要はない」。 |
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ここの言葉はどう思いますか[早く良くになりたい]と介護福祉士に言いました。 |
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いやなんか食事とかはちょっとたぶん睡眠もとれるかなと思うので,
食欲もあのう, 寝る時間もとれるように[日本語で発話する].Supaya, apa namanya itu, nafsu makan dan pola
tidurnya lebih baik lagi gitu. Karena dia, jadi apa, nggak bisa
istirahat, akibatnya jadi dia, makanya
dia merasa penyakit depresi itu. |
「いやなんか食事とかちょっとたぶん睡眠もとれるかなと思うので,彼女の食欲と睡眠時間もとれるように」休みが必要だと思います。彼女はちゃんと休みを取れなかったからうつ病に抱えてしまった。 |
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(問題122)Hさんは仕事を休職して治療に専念した結果,趣味のスキューバダイビングが楽しめるまでに回復した。 |
No 122.
Jadi Hさん[日本語で発話する] ini apa, setelah apa, sambil berobat dan berhenti bekerja
ada hobi baru, sky diving itu. Jadi bisa apa ya pulih lagi gitu kan. Kaifuku
shita |
問題122番。「Hさん」は,あのう,その後,治療をしながら,仕事を休んでいて,そのスカイダイビングという新しい趣味ができました。それで回復できましたね。回復した。 |
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80 |
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介護福祉職に,「仕事に復帰しようと思っている」と話した。 |
Terus
katanya, apa ya, supaya dia bisa balik lagi ker(ja). Jadi Hさん[日本語で発話する] ini
cerita ke perawatnya pengen balik kerja lagi. |
そして,言いました。何でしょう。「Hさん」は仕事に復帰したいと介護福祉士に言いました。 |
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81 |
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介護福祉職が紹介するサービスとして,最も適切なものを1つ選びなさい。 |
Terus
perawatnya itu mempromosikan, apa ya, menyarankan untuk ikut ke program yang
mana lebih tepatnya |
そして,その介護福祉士はどんなサービスを紹介するですか? |
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82 |
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1 リワークプログラム |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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83 |
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2 レスパイトサービス(respite service) |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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84 |
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3 ピアカウンセリング(peer counseling) |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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85 |
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4 セルフヘルプグループ(self-help group) |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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86 |
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5 ガイドヘルプサービス |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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87 |
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これはたぶん2番ですね,
レスパイトサービス[日本語で発話する]. |
「これはたぶん2番です,レスパイトサービス」。 |
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88 |
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インドネシア語でなんでですか。 |
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Karena
ingin, でもこれは家族のためだから1かな? 1です[日本語で発話する]. Apa karena 仕事に戻りたいかな[日本語で発話する] jadi
program yang baru dikembalikan lagi. |
なぜなら,彼女の希望,「でもこれは家族のためだから1かな?
1です」。あのう,なぜなら,「仕事に戻りたいかな」,だからリワーク,新しいプログラムを復帰する。 |
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90 |
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あのう,
2番は家族の休むことできるように。だから2番じゃなかった[日本語で発話する]. |
「あのう,2番は家族の休むことできるように。だから2番じゃなかった」。 |
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91 |
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うん,うん。そうですね。 |
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92 |
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うん[日本語で発話する]. |
「うん」。 |
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93 |
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はい,じゃ,次,最後ですね。はい,どうぞ。総合問題4。 |
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94 |
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(総合問題4)次の事例を読んで,問題123から問題125までについて答えなさい。
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Nomor 123
sampai nomor 125. |
問題123番から125番まで。 |
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95 |
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〔事例〕Jさん(女性)は,介護福祉士養成施設の学生である。 |
Jさん[日本語で発話する]perempuan,masih
mahasiswa, jadi masih sekolah. |
「Jさん」,女性。大学,学生です。 |
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96 |
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Jさんは,希望していた障害児入所施設で実習をすることになった。 |
Jさん[日本語で発話する]itu
apa, pengen praktek mandiri ke, 児入所施設[日本語で発話する], ke panti, ke panti anak-anak
yang ada, cacatnya. |
「Jさん」は障害「児入所施設」で実習したいという希望があります。 |
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97 |
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この実習では,障害特性を理解して,介護実践の在り方を学ぶだけではなく,個別支援計画(介護計画)作成と実施,評価までの介護過程の展開を学ぶことになっていた。 |
Jadi,
waktu dia praktek mandiri itu pengen mengetahui tentang masalah cacat pada
anak-anak. Terus bukan saja untuk belajar tentang masalah anak-anak itu,
tapi,tokubetsu sih, ini enggak tau ini bahasa Indonesia nya
apa.これインドネシア語でわからない, 飛ばします[日本語で発話する]. 個別支援計画[介護計画]作成と実施.評価までの介護[日本語で発話する].Jadi
dia pengen belajar tentang proses keperawatannya juga. |
Jさんは学びたいだけではなく個別支援計画[介護計画]作成と実施。評価までの介護も学びたいです。「これインドネシア語でわからない,飛ばします。個別支援計画[介護計画]作成と実施。評価までの介護」。だから彼女は看護プロセスについても学びたいと思っています。 |
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98 |
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Jさんは,対象となる利用者としてK君(15歳,男性)を担当することになった。 |
Terus,
Jさん[日本語で発話する] itu, ada nama pasien itu K君[日本語で発話する]. Jadi, laki-laki, menjadi
apa ya 担当[日本語で発話する] jawab ke K, ke pasiennya itu. |
そして,「Jさん」は,あのう,ある患者が「K君」といいます。男性です。Jさんは,あのう,「担当」,Kさんの担当者になります。 |
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99 |
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K君は重度の脳性麻痺(のうせいまひ)(cerebral palsy)がある。 |
Jadi, si
Kさん[日本語で発話する]ini ada cerebral palsi. Ada gangguan di otaknya. |
「Kさん」は脳性麻痺をもってます。 |
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100 |
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K君が2歳の時に両親は離婚して,母親が一人でK君を育てていた。 |
Terus
Kさん[日本語で発話する] ini pada umur 2 tahun orang tuanya berpisah. Jadi dia tinggal
dengan ibunya. |
「Kさん」は2歳の時に両親が離婚されました。母親と一緒にくらしてます。 |
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101 |
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母子の生活は困窮していた。 |
Jadi
dirawat oleh ibunya. Jadi si Kさん[日本語で発話する] ini anak yang dirawat ibunya. |
母子と生活してます。「Kさん」は母に育てられた子供です。 |
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102 |
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K君が9歳の時に,母親はK君を施設に入所させることを希望し,この施設に入所することになった。 |
Setelah
Kさん[日本語で発話する] ini umur 9 tahun orang tuanya memasukannya dia ke panti ini ya,
panti anak-anak ini. Jadi dia masuk ke panti khusus anak-anak |
9歳のとき,母親が「Kさん」を施設に入所させました。 |
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103 |
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現在K君は,言語による意思の疎通は困難であり,座位が保持できる程度である。 |
Sekarang
Kさん[日本語で発話する] itu susah ngomong,berfikir juga susah. Bisa duduk tapi ga
begitu lama. |
現在「Kさん」は言葉を話さない。思考することも困難しています。座ることができるけどそんなに長くはできない。 |
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104 |
|
また,てんかん(epilepsy)の発作(強直間代発作)が時々みられるが,重積発作ではない。 |
Karena ada
epilepsi juga jadi apa ya tiba tiba muncul epilepsi pun, kadang-kadang
muncul epilepsinya. |
てんかんも持ってあるので時々見られます。 |
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105 |
|
(問題123)K君が入所している施設の根拠となる法律として,正しいものを1つ選びなさい。 |
Terus,
pertanyaannya panti mana yang lebih tepat untuk dimasukin Kさん[日本語で発話する] ini? |
質問は「Kさん」はどこの施設に入所すればいいですか? |
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106 |
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1 母子及び父子並びに寡婦福祉法 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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107 |
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2 「障害者総合支援法」 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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108 |
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3 生活保護法 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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109 |
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4 児童虐待の防止等に関する法律 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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110 |
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5 児童福祉法 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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111 |
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(注)「障害者総合支援法」とは,「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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112 |
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|
Jawabannya no.4. Jadi masuk
ke panti yang apa, apa ya 虐待 虐待[日本語で発話する] tuh, ya perlakuan yang tidak baik
untuk anak-anak. Jadi dimasukkan ke panti yang nomor 4 ini,
児童虐待の防止等に関する法律[日本語で発話する].はい[日本語で発話する]. |
答えは4番です。だから,あのう,施設に入ります。えっと,「虐待,虐待」は何でしょう。まあ,児童虐待です。だから,この4番の施設に入ります,「児童虐待の防止等に関する法律」。「はい」。 |
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113 |
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4番? |
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114 |
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はい.
4番かな[日本語で発話する]. |
「はい。4番かな」。 |
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115 |
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どうして4番だと思いますか?インドネシア語でどうぞ。 |
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116 |
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Ya, karena
umurnya masih 9 tahun, jadi masih anak-anak. Jadi, kayanya lebih baik no.4
untuk apa ya, melindungi dia. Mungkin, kalau no.5 ini saya kurang tau, sensei
.児童福祉法[日本語で発話する] nggak tahu |
まあ,まだ9歳だから,まだ子供なので。だから,4番の児童虐待の防止法に入所した方がいいと思います。5番の答えはわかりません,先生。「児童福祉法」はわかりません |
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117 |
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でも[日本語で発話する]
Ini anak-anak juga, tapi, apa ya, pantinya seperti apa tuh, nggak tau aku.
Masuk ke hou(ritsu) apa, di nega(ra), apa namanya itu, di houritsu itu nggak tau di mana. |
「でも」,これも育児ですが,どんな施設か分かりません。どの法律,国,あのう,何でしょう,どれの法律に入るか分かりません。 |
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118 |
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1番から4番はわかりますか?どういう法律か。 |
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119 |
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たぶんじゃないですね.
なんか法律育児とかはあの聞いたことないから.障害者総合支援法はじゃない. 生活保護もじゃないから.あの経済的に関係ない
.Kさんまだ20歳にならないからなんか育児の方がいいと思います[日本語で発話する].Apa ya, karena umurnya ini belum
(20 tahun), kalau 生活保護 ini kan misalnya tidak ada orang tuanya, ekonominya
bermasalah, jadi nggak bisa hiduplah ibaratnya. Jadi no.3 itu gak mungkin,
makanya no.4. aku pilih |
「たぶんじゃないですね。なんか法律育児とかはあの聞いたことないから。障害者総合支援法はじゃない。生活保護もじゃないから。あの経済的に関係ない。Kさんまだ20歳にならないからなんか育児の方がいいと思います」。Kさんはまだ20歳にはならないから育児の方がいいと思います。[生活保護]というのは親無しや経済的な問題などに関係がある。3番の答えではないから4番を選びました。 |
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120 |
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えっと,Kさんの生活は大変ですか?大変じゃないですか。 |
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121 |
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大変です, あのう, 脳性麻痺あるから.先生.だから,
あのう, なんか[日本語で発話する], |
「大変です,あのう,脳性麻痺あるから,先生。だから,あのう,なんか」, |
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122 |
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経済的にはどうですか。 |
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123 |
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経済的にはあのう,
書いてないからこの中に[日本語で発話する]. |
「経済的にはあのう,書いてないからこの中に」。 |
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124 |
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この中に経済的には書いてない? |
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125 |
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うん[日本語で発話する] |
「うん」。 |
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126 |
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えっと,これは読めましたか?文書的には経済的には問題あります。 |
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127 |
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あ,
これはわからないですね, これは何これ?読めない. 困ってる, たぶん経済かもしれない. はい, 読めないです. あー[日本語で発話する]Iya,
orang tua nya itu ada masalah di ekonomi. |
「あ,これはわからないですね,これは何これ?読めない。困ってる,たぶん経済かもしれない。はい,読めないです。あー」。 |
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128 |
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漢字が,[笑う。] はい,じゃ,次。124番行きましょう。 |
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129 |
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(問題124)Jさんは,K君の支援計画作成に責任を持つ職員に計画作成の注意点などを聞きたいと,実習指導者に相談した。 |
No124,
Kさん[日本語で発話する] ini, Oh, jadi apa namanya tuh, penanggung jawab Kさん[日本語で発話する]
ini rencana yang paling harus di perhatikan untukjisshu, Untuk apa, yang
paling di tanyakan oleh praktek mandiri. Diskusilah apa, ke penanggung jawab
Jさん[日本語で発話する] ini |
「Kさん」は,あ,何でしょう,「Kさん」の担当者は計画を作成するために注意するべきこと,実習,実習指導者に相談します。「Jさん」は。 |
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130 |
|
K君の支援計画作成に責任を持つ職員として,正しいものを1つ選びなさい。 |
Terus,
dukungan apa yang lebih tepat untuk Kさん[日本語で発話する]ini apa? |
そして,「Kさん」の支援計画作成は最も正しいのはなんですか? |
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131 |
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1 生活支援員 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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132 |
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2 児童自立支援専門員 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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133 |
|
3 サービス提供責任者 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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134 |
|
4 児童発達支援管理責任者 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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135 |
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5 相談支援専門員 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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136 |
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No.3. kayanya. |
3番かもしれません。 |
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137 |
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3番ですか。 |
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138 |
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ちょっとまって,
先生[日本語で発話する].No.4 |
「ちょっと待って,先生」。4番です。 |
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139 |
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4番? |
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140 |
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うん[日本語で発話する]. |
「うん」。 |
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141 |
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どうして4番だと思いますか。インドネシア語で。 |
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142 |
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No.5 ini apa ya, care
manager gitu. terus 生活支援[日本語で発話する] ini, apa ya, ya staf yang ada di, ya untuk
dukung kehidupannya itu. Terus karena Kさん[日本語で発話する] itu masih anak-anak
kayanya tepat nya ke 育児[日本語で発話する]. Kalau yang 自立支援[日本語で発話する] ini kan untuk
cari kerja gitu. Kさん[日本語で発話する] ini kan belum masih kerja karena kan masih
kecil, kayanya lebih ke 管理[日本語で発話する]perawatan ya, untuk melindungi dia |
5番の答えはケアマネジャーのことなので違います。1番の答えも違います,「Kさん」はまだ子供だから。4番は最も正しいだと思います。「管理」という言葉が書いてあるからです。答えは4番だと思います。5番はちがうだと思うのは相談支援専門員はケアマネジャーなのでここはちがうだと思います。1番はちがうだと思うのは生活支援ためするなら1番もちがうと思います。2番もちがうと思う理由はその仕事探すための専門員ならちがうだと思います。やっぱりその4番です,あそこに管理という言葉が書いてあるので気になります。4番にしました[通訳者の発話]。 |
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143 |
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気になったので? |
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144 |
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2番と4番は似いている. あのう,
育児の関係あるかもしれない[日本語で発話する]. でもたぶんこれはじゃない[日本語で発話する]. No.2 itu bukan |
「2番と4番は似いているけど育児の関係するかもしれない。でもたぶんこれじゃない」。答えは2番ではないです。 |
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145 |
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はい,分かりました。じゃ,次,問題125番。はい。 |
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146 |
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(問題125)Jさんは個別支援計画作成にあたって,昼食後にK君と向き合う時間を多くとった。 |
Jさん[日本語で発話する]
itu apa, buat rencana khusus untuk. Terus waktu makan siang,
昼食向き合う時間[日本語で発話する] Oh jadi lebih banyak apa ya? Apa ya mendongak ke atas
mukiau itu? |
「Jさん」はKさんの個別支援計画を作成する。「昼食向き合う時間」,あー何かをもっと多くなる。向き合うとは上を向いてということだろう。 |
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147 |
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ある日,K君に話しかけていると,突然両上下肢を硬直させ,がたがた震わせた後,意識を失ってしまった。 |
Suatu
hari, waktu menegur Kさん[日本語で発話する] ini, tiba tiba apa ya, badan, tangannya
atau kakinya itu, kayanya terletak aja gitu kan, nggak tau, Oh,
kejang-kejang, terus pingsan gitu. |
ある日,「Kさん」とお話しした所,Kさんが突然,何でしょう,体が手や足が急に倒れました。わかりません。ああー痙攣して意識を失ったんだ。 |
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148 |
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慌てたJさんはすぐに,近くの職員に連絡をした。 |
Jadi
Jさん[日本語で発話する] itu langsung manggil perawat, staf yang lain. |
「Jさん」はすぐ他の職員を呼びます。 |
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149 |
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K君の発作が落ち着いた後,実習指導者がJさんに,K君の発作時の対応について教える内容として,最も適切なものを1つ選びなさい。 |
Terus
Kさん[日本語で発話する] itu setelah, apa ya, setelah mulai stabil, Jadi si
Jさん[日本語で発話する] ini 対応, 対応[日本語で発話する],
Untuk menyelamatkan, taiou apa sih 先生[日本語で発話する]? Ini apa? ya
untuk...Oh untuk menolong
Kさん[日本語で発話する]ini, terus dia mikir, tindakan apa yang lebih tepat untuk
menolong Kさん[日本語で発話する} ini pertanyaannya. |
「Kさん」はその後,何でしょう,落ち着いた後に,「Jさん」は,「対応,対応」,助けるため,対応は何ですか,「先生」?これは何でしょう?ああ!「Kさん」を助けるためにどんな対応すればいいですか?というのは質問です。 |
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150 |
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1 大声で名前を呼ぶ。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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151 |
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2 タオルを口にくわえさせる。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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152 |
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3 顔を横にして顎を上げる。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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153 |
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4 救急車を呼ぶ。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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154 |
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5 からだを押さえて発作を止める。 |
[読み飛ばす] |
[読み飛ばす] |
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155 |
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Jawabannya no.3,
先生[日本語で発話する]. Kepalanya itu di miringkan, terus dagunya 顎を上げる[日本語で発話する], apa,
ago, iya dagunya diangkat ke atas. Karena kalau, iya, ini yang paling tepat.
Karena no 5 dan 4 ini tidak ada yang pas. はい[日本語で発話する]。 |
答えは3番です,「先生」。顔を横にして,顎,はい,「顎を上げる」。だって,はい,これが一番適切です。4番と5番は違うと思います。「はい」。 |
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156 |
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どうして違うだと思うですか。 |
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157 |
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4番はあの救急車救急車を呼ぶのは,
実習生だからこれの,あのう,仕事じゃない.です。たぶん他職員とかまだすぐ対応が,救急車はまだまだ。仕事じゃないです。[日本語で発話する]. |
「4番はあの救急車救急車を呼ぶのは,実習生だからこれの,あのう,仕事じゃない,です。たぶん他職員とかまだすぐ対応が,救急車はまだまだ。仕事じゃないです」。 |
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158 |
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どうして3番ですか。 |
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159 |
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Karena ada
epilepsi tadi. てんかん, 先生[日本語で発話する]. |
「てんかん」がありますから,「先生」。 |
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160 |
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口からよだれとか出てるから.
もし顔を横にしないと詰まってるかもしれないのでもっと危険と思います. けいれん, 体もガタガタ[日本語で発話する] Ini kan gemetaran,
gemetar gemetaran gitu terus pingsan. 意識[日本語で発話する], はい[日本語で発話する], pingsan. |
「口からよだれとか出てるから。もし顔を横にしないと詰まってるかもしれないのでもっと危険と思います。けいれん,体もガタガタ」というのは震えるという意味ですね。体が震えて意識を失いました。「意識」,「はい」,意識を失いました。 |
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161 |
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この問題で聞いているのはなんですか。 |
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162 |
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あのう, Apa,
JさんのKさんの対応[日本語で発話する]. |
「あのう」,何でしょう,「JさんのKさんの対応です」。 |
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163 |
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何の対応ですか。 |
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164 |
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この体をガタガタする時は何をするですか[日本語で発話する]? |
「この体をガタガタする時は何をするですか」? |
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インドネシア語でどうぞ。 |
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166 |
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Jadi, pada
saat membantu Kさん[日本語で発話する]itu, apa yang dipikirkan oleh Jさん[日本語で発話する]? |
だから,「Kさん」をたすける時に「Jさん」は何を考えていますか? |
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167 |
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あ,つまり,125番はKさんをたすけるためにJさんは何をしたらいいですか言うふうに聞いています。 |
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168 |
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うん[日本語で発話する]. |
「うん」。 |
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169 |
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Setelah
kondisi badannya stabil lagi baru ada pertanyaan itu. |
Kさんのか身体を落ち着いた後,その質問が出ます。 |
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170 |
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Kさんの体を落ち着いた後にJさんは何をするかを質問だと思います。 |
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171 |
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じゃあインドネシア語でこれはどういう読み解きます? |
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Ini?
教える内容[日本語で発話する]. |
これは?「教える内容」。 |
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173 |
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誰が誰に? |
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174 |
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あのう[日本語で発話する],
Apa sih, 職員先生.実習生の指導者に教える[日本語で発話する]. |
「あのう」,何でしょう。「職員先生。実習生の指導者に教える」。 |
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175 |
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指導者に教える? |
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176 |
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うん[日本語で発話する]. |
うん。 |
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177 |
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インドネシア語でどうぞ,誰かがだれかに? |
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178 |
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Staff yang
ada disitu yang mengajarkan ke Jさん[日本語で発話する]. |
近くにいる職員が「Jさん」に教えてくれました。 |
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179 |
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近くにいる職員がJさんに教えてくれました? |
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180 |
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責任[日本語で発話する]
apa namanya, ini, yang ini nih
個別支援計画作成[日本語で発話する].Ini kan ada nih, 個別, |
「責任」者,何でしょう,これです,「個別支援計画作成」,これ,ここにありますね。 |
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