ID:R-IN0004
データ収集日:2019年10月3日
読んだ素材:第31回介護福祉士国家試験総合問題1・2・3
行番号 読んだ素材 協力者の発話内容 データ収集者の発話内容 備考
ページ 文章 発話 日本語訳
1         2019年10月3日Iの調査です。まずJさんです。  
2     あ, はい, 先生[日本語で発話する] 「あ,はい,先生」。 すみません。ちょっと大変残念だったね。上手く自分が勉強したところが出なくて,でも,上手くいった問題がありましたか。良く分かったみたいです。  
3     ええ良くわかった問題がありましたけど, あのう, 迷ってます.あのう, いつも通りはこれみたいでしょう. 前は参考もちろん間違ってる. 正しい半分半分ぐらいふたつでも. 去年は全部正しい大体同じ答えがだから, 迷っちゃいました[日本語で発話する]. 「ええ,良くわかった問題がありましたけど,あのう,迷ってます。あのう,いつも通りはこれみたいでしょう。前は参考もちろん間違ってる。正しい半分半分ぐらいふたつでも。去年は全部正しい。大体同じ答えがだから,迷っちゃいました。」    
4         全部同じに正しく見えました?  
5     そう. 正しく見えて, あのうだから, あのうだから時間はその時, わたし, 30分ぐらいがあって, で,みんなを室からはもう退室だけど, ああ, わたし合格したい一生懸命やって, だから14問しました[日本語で発話する]. 「そう。正しく見えて,あのうだから,あのうだから時間はその時,わたし,30分ぐらいがあって,で,みんなを室からはもう退室だけど,ああ,わたし合格したい一生懸命やって,だから14問しました。」    
6         では,これは本番ですね。これは練習だったので,じゃ始めていきたいと思いますが,止まったりしたら聞いて促していただくくらいで大丈夫です。Jさんは自分が本当にこの問題を解いているような気持ちで,どうぞ鉛筆を使ってください。選んで問題選ぶにして,ただ考えていることはインドネシア語で話してください。はい,お願いします。どうぞ。  
7   (総合問題1)次の事例を読んで,問題114から問題116までについて答えなさい。
[読み飛ばす] [読み飛ばす]    
8   〔事例〕Fさん(78歳,男性)は, 妻(75歳)と二人で暮らしていた。 Fさん[日本語で発話する] umur 78 tahun 男性[日本語で発話する] terus istrinya 75 tahun hidup berdua.  「Fさん」,78歳,「男性」,妻は75歳,二人で生活する。    
9   1か月前に脳出血(cerebral  hemorrhage)で入院して,左半身の不全麻痺(ふぜんまひ)がある。 Satu bulan sebelumnya eu, terjadi stroke,eu, ya, pendarahan di kepala,bukan stroke deng, pendarahan di kepala, dan dia masuk ke rumah sakit.Terus setengah bagian kirinya terdapat ada 麻痺[日本語で発話する]. 1か月前に,あのう,彼は脳梗塞に抱えて,あっ,じゃなくて,頭に脳出血で入院した。そして,左半身の片「麻痺」がある。    
10   立ち上がりや歩行に介助が必要なため,杖(つえ)や手すりを使用した歩行訓練をして,杖歩行(つえほこう)が可能になった。 Berdiri dan berjalan dibutuhkan eu, sebuah kaijo 介助[日本語で発話する]eu, apa, pertolongan, sebuah kebutuhan khusus, terus dia memakai tongkat dan pegangan手ずり[日本語で発話する], pegangan gitu. Selagi, apa, Sambil dia menggunakan tongkat, sama menggunakan pegangan untuk dia melatih berjalannya.Terus つえ[日本語で発話する], eu, pakai 杖歩行[日本語で発話する]juga apa, peluang, bukan peluang sih, apa maksudnya, eu, apa sih kalau indonesia?  peluang ya pokoknyalah.  untuk dia bisa berjalan peluangnya memakai si tongkat berjalan ini. 立ち上がりや歩行に,あのう,「介助」が必要のため,あのう,「杖歩行」や「手ずり」を使用する訓練をした。そして,あのう,それをしようとしたら,彼のチャンス,チャンスじゃなくて,インドネシア語では何でしょう,とにかくチャンスですね。このような訓練で歩行が可能になるためである。    
11   病院のソーシャルワーカーの勧めで,Fさんは介護保険の申請をして結果を待っていた。 Terus di rumah sakit, dia dianjurin ke rumah sakit social worker. Terus Fさん[日本語で発話する] eu, memakai 介護保険[日本語で発話する], eu, 先生[日本語で発話する], mendaftar apply 介護保険[日本語で発話する]  terus 結果[日本語で発話する]nya disu, (ruh) menu, (nggu), gimana ya, 結果[日本語で発話する]nya menunggu. Pokoknya intinya dia memakai, eh dia udah nge-apply si 介護保険[日本語で発話する] dan dia menunggu hasilnya, dia sudah menunggu hasilnya 病院では,ソーシャルワーカーに行くように進められて,「Fさん」は,あのう,「介護保険」を使って,あのう,「先生」,申請をして「結果」を待ってくださいと言われました,どうかな,「結果」を待っている。とにかく,彼が申請をして結果を待っていた。    
12   ある日,「医師から退院の許可が出た」と,妻から介護支援専門員(ケアマネジャー)に連絡があった。 Terus suatu saat si 先生[日本語で発話する] berkata. Apa, dapat izin untuk keluar dari rumah sakit itu. Terus istrinya, istrinya eu, 連絡[日本語で発話する] ke ケア[日本語で発話する] manajer karena si suaminya mau keluar dari rumah sakit. ある時「先生」は退院の許可がありましたかといった。そして奥さんがご主人が退院することを「ケア」マネジャーに「連絡」した。    
13   介護支援専門員(ケアマネジャー)は,「Fさんの退院後の在宅サービスを検討したいので病院に集まってほしい」と,在宅支援の関係者に会議への参加を依頼した。 Si sensei berkata ada, dapat izin keluar dari rumah sakit, si istrinya minta apa, call, apa, menghubungi ケア[日本語で発話する] manajer terus 介護[日本語で発話する]dari ケア[日本語で発話する] manajernya si Fさん[日本語で発話する] itu eu, setelah keluar dari rumah sakit. eu, tadi tuh apa ya? zaitaku apa ya, eu, apa zaitaku, enggunakan service untuk di rumahnya pada saat, di rumahnya zaitaku, menggunakan service untuk di rumahnya untuk, gimana ya, 在宅サービス検, [日本語で発話する], setelah, pokoknya Fさん[日本語で発話する] setelah keluar dari rumah sakit, dilakukan pengecekan untuk eu, apa, menggunakan 在宅サービス[日本語で発話する]ini.  先生は病院からの退院許可をもらったから,奥さんが「ケア」マネジャーに,あのう,コール,連絡の依頼をして,「Fさん」の「介護」の「ケア」マネジャーが,えっと,なんだっけ?在宅は何ですか?あのう,「在宅,のサービス」を使用します。どうかな,とにかく,退院した後,この「在宅サービス」を使用するために「Fさん」の検討が必要です。    
14   訪問介護員(ホームヘルパー)は,ケアプランの検討のために病院に行って,会議に参加した。 Terus orang-orang rumah sakit disuruh berkumpul dan si 職員[日本語で発話する]yang berhubungan dengan 在宅支援[日本語で発話する]ini mengadakan rapat dan disuruh eu, dan disuruh 参加します[日本語で発話する], disuruh berpartisipasi. Terus, 訪問介護から[日本語で発話する] care plan-nya itu untuk , untuk care-plannya, 病院[日本語で発話する], dilakukannya di rumah sakit. Terus 会議[日本語で発話する], ada rapat. Terus rapatnya itu dia sudah melakukan rapat di dalam 会議[日本語で発話する] itu. そして「在宅支援」の関係者,「職員」が集まるようにと指示した。そして,会議を開かせて,あのう,みんなはその「会議」に,あのう,「参加します」と言われています。その「会議」でFさんのためのケアプランが立てられた。    
15   会議には,主治医,病棟看護師,理学療法士も参加した。 Terus di 会議[日本語で発話する]. itu ada sensei, ada kaya perawat, ada kaya fisikal terapi, semuanya mereka bertiga itu berpartisipasi. その「会議」には,先生,看護師のような人,理学療法士のような人の3人が参加した。    
16   トイレで転ぶのではないかというFさんの心配について話し合った結果,トイレに手すりが必要だということになった。 Terus トイレ[日本語で発話する], jatuh di dalam toiletnya itu ga ada Fさん[日本語で発話する] nya itu tapi Fさんの心配[日本語で発話する] nya itu dicocokin untuk, Jadi sebenernya Fさん[日本語で発話する] itu sebenernya 心配[日本語で発話する]dia itu cemas kalau nanti dia itu bakal suatu saat jatoh, cuman di-make sure-kan di sini untuk hasil untuk  dicocokin bahwa dia itu gakan jatoh di toilet dan kalau di toilet dia menggunakan 手すり[日本語で発話する] dia harus menggunakan 手すり[日本語で発話する] jadinya dia ga jatohlah. Pokoknya intinya gitulah.  そして,「トイレ」の中に「Fさん」がいないトイレが転ぶ。でも「Fさんは心配」している。それに合わせた。本当は「Fさん」は転ぶと「心配」したのですが,ここには,トイレでは転ばないようにあわせてあって,とにかくトイレでは「手すり」を使うから絶対転ばない。内容は大体その通りだと思う。    
17   また,左足指に白癬(はくせん)(tinea)があり,薬が処方されていることも確認された。 Terus di bagian kaki kiri kakinya, kaki kirinya, ada 白癬[日本語で発話する].白癬[日本語で発話する]itu apa ya, di nihongo, eu, putih, pokoknya ada 白癬[日本語で発話する] di bagian kaki kirinya itu kayak terkelupas putih-putih gitu, terus ada dikasih obat dan di 確認[日本語で発話する] telah di 確認[日本語で発話する].  左足には「白癬」がついている。「白癬」は何ですかね。とにかく左足には「白癬」がついている。左足には抜けてるような白っぽいものがある。そして薬で塗って「確認」した。    
18   (問題114)介護支援専門員(ケアマネジャー)が招集した会議として,正しいものを1つ選びなさい。 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
19   1 退院前カンファレンス [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
20   2 サービス担当者会議 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
21   3 支援調整会議 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
22   4 地域ケア会議 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
23   5 介護・医療連携推進会議 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
24     終わりました先生[日本語で発話する]. 「終わりました先生。」    
25         ううん。この問題と答えをつなげて,  
26     あっ[日本語で発話する], あっ    
27     [問題用紙を読んでいる] [問題用紙を読んでいる]    
28         ちょっとインドネシア語で言ってくれるように,これを使ってって,わからない部分が,  
29     Hm? Nggak disuruh ngumpulin kan ini? ん?これを出すと言われていないよね?    
30     iya, maksudnya, apa yang mau dikumpulin maksud aku jadi aku kasih tanda gitu, うん,だから,何を出せないといけないか,そこにマークを付けようと思う。    
31         私もよくわからないけど,とにかく,彼は,彼の役割,その仕事は何ですか。  
32     ini kan, fungsinya apa gitu, サービス担当[日本語で発話する], kali ya.hu-uh, サービス担当, あれでしょう,役割は何って,「サービス担当」,かもしれないね。うん,サービス担当,    
33         じゃ,それがわかるね。どうしてそうしましたか。  
34     Karena kan fungsinya ケア[日本語で発話する]manajer kan memang dia 担当 dari, memang di fungsinya ケア[日本語で発話する]manajer kan memang sebagai penanggung jawab di dalam ruangan会議[日本語で発話する]. kalau, terus untuk menanggungjawabi terhadap ke pasiennya kan walau memang si ケア[日本語で発話する] manajer itu fungsinya di buku juga ada, kayaknya mah, gatau deng. この部分。この部分はわからない,.これは集めるようにはさせないでしょう?「ケア」マネジャーの役目は,.確か彼は,から,「ケア」マネジャーの役目は「会議」室で責任者でしょう。利用者に対する責任を持つでしょう。教科書でも「ケア」マネジャーの役目が載っている。そうだと思うけど,わからない。    
35         介護支援専門員は,もとサービスさんとして社会に必ず参加しなければいけないことで本人も行ったことがあるのでことで答えは2に選びました。  
36   (問題115)図はFさん宅のトイレである。手すりを設置する位置として,最も適切なものを1つ選びなさい。 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
37   1 A [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
38   2 B [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
39   3 C [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
40   4 D [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
41   5 E [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
42     Dia kan di 左[日本語で発話する]ya. Di 左[日本語で発話する], D, E, 手すり[日本語で発話する], Hmm,
Kayaknya A deh. 
彼は「左」側,ですね。「左」に,D,E,「手すり」,ふーん,A かもしれない。    
43         思ったことをインドネシア語で言って下さい。大丈夫ですか。答えがわからないですか。文書で迷っていなくて,  
44     Oh, nggak, nggak tau jawabannya, bukan bingung kalimatnya あ,いや,文書で迷っているわけじゃなくて,答えがわからないです。    
45     hha.[笑う.] ふふふ.[笑う.]    
46         答えがわからないですか。   
47     はい, A選んでました[日本語で発話する]. 「はい,A選んでました。」    
48         どうしてですか。  
49     あ,左麻痺がありますので,だからこれは左どうがは麻痺は動かないので,だから,これもあのう[日本語で発話する], 「あ,左麻痺がありますので,だからこれは左どうがは麻痺は動かないので,だから,これもあのう」    
50         インドネシア語で,  
51     Bagian, Kan dia bagian kirinya mahi, eu, nggak bisa bergerak, jadinya kalau bagian kirinya kan pasti mochiron, zettai salah kan. Terus bagian ushiro juga nggak mungkin dia pegangan ke belakang. Jadi, terus bagian sini juga ini terlalu chikai. Jadi, bagian sini yang lebih, lebih apa, kalau mau pegangan, gitu. 左側に麻痺があるので動けない。だから,左はもちろん,絶対に間違っている。さらに,後ろの方に自分を支えることはありえない。ここも近すぎる。だから,こちらの方があり得る。    
52         次の問題見たいです。インドネシア語で考えながら,  
53     話しながら[日本語で発話する], 「話しながら,」    
54         はい,話しながら大丈夫です。  
55     eu, apa ya, うん,それは何ですか,    
56   (問題116)訪問介護員(ホームヘルパー)が,自宅に戻ったFさんの皮膚疾患に関する日常生活上の留意点を妻に指導する内容として,最も適切なものを1つ選びなさい。 Pegawai yang berkunjung ke rumah, pegawai yang berkunjung. Terus dia dari rumahnya si Fさん[日本語で発話する] ini kembali 皮膚,皮膚[日本語で発話する] apa ini bacanya [聞き取り不能]かん, 何, 何, かん[日本語で発話する] apa sih. 在宅訪問した職員は,訪問した職員は。で彼は「Fさん」の家から,またこれ「皮膚,皮膚」[聞き取り不能]「かん,何,何,かん」,    
57   1 からだを温める [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
58   2 足を乾燥させる [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
59   3 着衣や寝具は熱処理する [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
60   4 足にワセリンを塗る [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
61   5 処方された塗り薬は気がついたときに塗る [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
62         悪くなる,「悪化」です。 教えないでください。  
63     Ah ya, ya, ya. Pokonya 悪化[日本語で発話する] apa di bagian kulitnya, apa, yang berhubungan dengan kulitnya itu, dia untuk 日常生活[日本語で発話する]. nya itu apa yang harus di るいてん.[日本語で発話する] itu, apa yang harus diperhatiin. Terus istrinya itu, 指導する内容として[日本語で発話する], apa, membimbing.  あーうん,うん,うん。とにかく,「悪化」,確か皮膚の部分にアカ。皮膚と何の関係があるか。彼は「日常生活」のために「るいてん」すべきことは何だろう。注意すべきこと何。そして奥さんは,.奥さんは「指導する内容として」。    
64     Istrinya itu, untuk cara ngebimbingnya itu, intinya ngebimbingnya itu apa yang dilakuin gitu. つまり,奥さんは誘導のしかたのためにどうしたらいいか。    
65     最も適切なものを1つ選びなさい[日本語で発話する]. 「最も適切なものを1つ選びなさい。」    
66         思ったことをインドネシア語で。  
67     足[日本語で発話する] dikeringin ga mungkin kan,baju, 道具[日本語で発話する], dipanasin juga kayaknya ngga. ah ini gak, gak penting yang berhubungan sama 皮膚[日本語で発話する].nya ちょっと三角[日本語で発話する]. Ini 処方された[日本語で発話する], [5番の答えを読んでいます]ah kayanya ini juga nggak, Soalnya kan masa pas pada saat dia ngeh doang kusurinya di itu, maksudnya di, dioles kan? 薬はきずいたときに塗る[日本語で発話する].Ya毎日毎日じゃない[日本語で発話する]?体温める.これも, じゃないね[日本語で発話する].Eh, tunggu, 白癬[日本語で発話する] itu di 左足, 左足, 日本語で発話する] iya. 「足」を乾かすのは不可能だからバツ。着衣と「道具」が熱処理する。暖めても不可能だからバツ。アー,これは「皮膚」と関係があるから大切じゃない。「ちょっと三角」。「処方された,[5番の答えを読んでいます]これもバツ。「気が付いたときだけ薬を塗るのは」不可能。「毎日塗るはずでしょう。「体温める。これも,じゃないね」。あっ!ちょっとまって,「白癬」は「左足」ですね。    
68         どうしてですか。インドネシア語で,  
69     あ,あのう, 薬はきずいたときに塗る[日本語で発話する] 「あ,あのう,薬はきずいたときに塗る」,    
70     Di sini ada tertulis白癬, 左足[日本語で発話する] nya itu, di bagian kakinya itu, ada 白癬[日本語で発話する], jadinya untuk yang 処方[日本語で発話する] nya, si 留意点[日本語で発話する]nya ini yang di として[日本語で発話する],eu, kalau kaki dikeringkan kan makin kering, jadi ini バツ[日本語で発話する], salah. Terus kalau baju sama道具[日本語で発話する] nya itu di apa, 熱[日本語で発話する] dipanasin, kayaknya ga mungkin,ばつ[日本語で発話する]. terus ini 処方された塗り薬は気づいた時[日本語で発話する] jadi ga mungkin pas ngeh doang, jadi kalau bisa sih 毎日毎日[日本語で発話する]jadi ini ばつ[日本語で発話する], terus 体も[日本語で発話する]juga di 温める[日本語で発話する], juga kayanya, ngga deh ya. Kayaknyaばつ Jadinya 足[日本語で発話する]nya itu dikasih vaseline. Vaseline itu kan vaseline lotion itu kan lotion, vaseline.  ここには「白癬」とかいてある。足の部分に「白癬」がついてる。だから「留意点」には「として」。もし足を乾かせば乾かすほど,これも「バツ」。そしてもし着衣と「道具」を乾かせば不可能のようだから「ばつ」。また,「処方された塗り薬は気づいた時」だけは不可能。「毎日毎日」しないとだめだから「バツ」。「体も」「温める」のも不可能だからバツ。だから「足」にワセリンを塗る。そのワセリンローションでしょう。ワセリンローションでしょう。はいマル。これはワセリン塗り薬だから,バセリンだから,4番にしました。    
71         国家試験の時は自分だけ考えますから,聞かないでください。  
72     はい.これは[日本語で発話する]vaselin塗り薬だから, バセリンだから, 4番にしました[日本語で発話する]. 「はい。これは」vaselin「塗り薬だから バセリンだから,5番にしました。」    
73         [聞き取り不能]ましょうか。はい。どうぞ。はい。総合問題2。  
74   (総合問題2)次の事例を読んで,問題117から問題119までについて答えなさい。
〔事例〕Gさん(84歳,女性)は,8年前に経済的な理由から養護老人ホームに入所した。
Gさん[日本語で発話する],84tahun, laki, ee Perempuan.総合問題2です.Gさん[日本語で発話する] umur 84 tahun perempuan, 8 tahun sebelumnya ekonomi, ssss ekonominya itu eee ekonominya duh, apa ya Indonesianya berdasarkan eee ekonomi, ekonominya alasan ekonominya, dia itu kai masuk ke dalam 介護[「養護」の言い間違い]老人ホーム[日本語で発話する].  「Gさん」84歳,男性,あー,女性,「総合問題2です」。「Gさん」84歳,女性以前経済的に,彼女の経済的,えー経済的,インドネシア語でなんと言う意味か,経済的により,経済的な理由から「介護[「養護」の言い間違い]老人ホーム」に入所した。    
75   Gさんは,「自分のことは,自分でやりたい」といつも話しており,毎朝の体操が日課であった。 Terus Gさん[日本語で発話する] eee ee bagian dirinya itu pengin ngelakuin dengan dirinya sendiri いつも[日本語で発話する]selalu, dia tuh selalu ngomong kaya gitu. Pokoknya, intinya dia pengen ngelakuin, lakuin dirinya sendiri. Terus setiap pagi dia itu ngelakuin senam eu, そして,「Gさん」は自分のことは自分でやりたいと「いつも」訴えた。とにかく彼は自分のことは自分でやりたい。彼は体操をやりたい。    
76   施設のプログラムである健康体操にも他の利用者と楽しみながら毎週参加していた。 terus di dalam panti, program panti itu, ada senam kesehatan, yang di mana eeee bersama pasien lain, eu, bersenang-senang ee sambil bersenang-senang, 毎週参加[日本語で発話する], setiap minggu berpartisipasi.  施設のプログラムには健康体操がある。他の利用者と楽しみながら体操をする。「毎週参加」していた。    
77   しかし,最近は,足がすくんだようになり,始めの一歩をうまく出せず,歩行に不安を抱えるようになった。 Tetapi, dalam waktu singkat, sewaktu-waktu 足[日本語で発話する]nya itu, kakinya itu, eu, bengkak. eee terus, dia eee ngga bisa berjalan eee pertama kali ngga bisa berjalan karena kakinya bengkak, terus menggunakan tongkat, sambil memegang tongkat eee sambil memegang tongkat.  しかし,短い時間,時々で「足」が浮腫してえー,浮腫し続いて歩行できす。えー,初めて浮腫のため歩行できなくて,杖歩行使うようになった。杖を持ちながら,えー,杖を持ちながら    
78   Gさんは,物忘れなどの症状が以前からみられていたこと,また他の症状もみられるようになったことから,医師の診察を受けたところ,レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies)と診断された。 Terus Gさん[日本語で発話する], 忘れ[日本語で発話する], eee barang yang lupanya juga dia sering, ee dibanding dengan yang sebelumnya忘れ[日本語で発話する] eu,  rang yang dia lupa itu sering. Terus ee selain itu ada lagi sebab, gejala-gejalanya yang terjadi dalam diri dia, terus si Senseinya itu, menganjurkan untuk periksa. Terus, selama diperiksa dia terdapat dimensia dengan lewy bodies, di, apa, di, telah di 判断[「診断」の言い間違い][日本語で発話する]
 apa itu ya telah ditentukan, dia itu ada dimensia with Lewy bodies.
そして,「Gさん」は「忘れ」,えー「忘れ」ものをすることもよくある。えー以前によくわすれものに比べたら,他に彼に生じる症状が,先生が診察するようにと進めてくれた。診察してうけたところ,レビー小型認知症「判断」[「診断」の言い間違い]された。    
79   Gさんは,居室の前にあるトイレに行くとき,転倒してけがをするのではないかと不安になっている。 Terus Gさん[日本語で発話する] di dalam ee di depan 教室[日本語で発話する] di depan kamarnya itu, ee dia berjalan ke トイレ[日本語で発話する], dia ee dia jatuh, dan ada luka, ではないかと不安に[日本語で発話する]Jatoh tapi けが[日本語で発話する]nya tuh ngga ada, tapi dia menjadi apa dia menjadi, eee cemas.   そして,「Gさん」は「教室」の前じゃなくて居室の前えー,彼は「トイレ」へ行って転んで怪我をした。「ではないかと不安に」転んだのだが,「けが」はない。ですが,彼はなんだろう。彼はえー,不安になった。    
80   Gさんが入所している施設は,N県から介護保険サービス事業者の指定を受けている。 Terus si Gさん[日本語で発話する] nya itu masuk ke eee panti dan di 県 [日本語で発話する]di N県[日本語で発話する] ini Provinsi N ini dia dianjurin memakai 介護保険サービス事業者[日本語で発話する] untuk pake itu gitu, terus si Panti, di Panti eee dia melanjutkan kehidupannya.  「Gさん」は老人ホームに入所。えー,N「県」で「介護保険サービス事業者」を受けるように進められた。そして老人ほーで生活をし続けた。    
81   この施設で生活を続けたいというGさんの意向を受けて,本人を交えて施設職員と介護支援専門員(ケアマネジャー)が支援の内容を検討した。 Dan si Gさん[日本語で発話する] nya itu, keingin keinginan si Gさん[日本語で発話する] itu, di, apa ya, di fokuskan gitu . Terus si Gさん[日本語で発話する] juga 職員と介護支援[日本語で発話する] jadi pokoknya si, si Gさん[日本語で発話する] ini sama si 職員[日本語で発話する]sama si ケアマネジャー[日本語で発話する]itu eeemensupport dia untuk apa yang mau dia menjadi kebutuhannya.  「Gさん」の意向を,「Gさん」の以降を中心にした。そして「Gさん」も「職員と介護支援」,とにかくこの「Gさん」は「職員」と「ケアマネジャー」に必要なことを支援してもらっている。    
82   (問題117)Gさんが診察を受けるきっかけとなった他の症状とは,発症した認知症(dementia)の特徴的な症状の一つである。他の症状に該当するものとして,最も適切なものを1つ選びなさい。 で,質問はGさん[日本語で発話する] setelah dilakukan pemeriksaan apa yang, gejala lain apa yang terjadi 特別[日本語で発話する] nya ee yang tampak dalam dimensia itu gitu? Lewy bodies は幻視ですね[日本語で発話する]. yang kalau apa namanya si, dengan dimensia with lewy bodies 型認知病[日本語で発話する] ini, yang salah satu ciri khas nya adalah 幻視[日本語で発話する] halusinasi. 「で,質問はGさん」が診察を受けた後,他の症状とは何か,発症した認知症の「特別」な症状とは何か。レビー小型認知症「は幻視ですね」。なんというか,レビー小「型認知症」の特徴としては「幻視」ですね。    
83   1 片麻痺(かたまひ)   [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
84   2 脱抑制 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
85   3 幻視 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
86   4 常同行動 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
87   5 感情失禁 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
88         問題118。  
89   (問題118)Gさんの移動に関する支援として,最も適切なものを1つ選びなさい。 ah 問題118です.Gさん[日本語で発話する] pin, pin, 移動[日本語で発話する] mengenai tentang perpindahannya, untuk mensupport dia untuk ngelakuin pindahannya, apa yang harus dilakuin? Yaitu, oh kalau di sini kan ngga dibilang kaki kaki eh kakinya itu,上手く, 上手くできず[日本語で発話する]tidak bisa berjalan,eeee.  あー,「問題118です。Gさん」の「移動」に関して支援して,彼だけに移動支援をした。何をしたらいい。ここには足とはいえない。「上手く,上手く」,歩行「できず」。    
90   1 床にある目印をまたぐように声かけをする。 Terus 床に[日本語で発話する] di lantai ある目[日本語で発話する]tanda kan ini, まだ, またぐように声をかけをする[日本語で発話する], dia kan ngga budek. Jadinya ini kayanya 要らない[日本語で発話する], 「床に」「ある目」印「またぐように声をかけをする」,彼は耳は問題ない人じゃないでしょう。だからこれは「要らない」。    
91   2 車いすで移動する。 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
92   3 居室にカーペットを敷く。 カーペット[日本語で発話する]ini kan artinya カーペット[日本語で発話する] kan dilarang ya. Kayanya yang ini バツ[日本語で発話する],  これは「カーペット」のことでしょう。「カーペット」はいけないでしょう。これは「バツ」。    
93   4 歩幅を小さくするように声かけをする。 terus 小さくすること[日本語で発話する], terus dia ini juga ngga ada budek-budeknya. Ngga ada hubungannya dengan Lewy bodies, ini バツ[日本語で発話する],  そして「小さくすること」。彼は耳は問題ない人じゃない。レビー小型認知症と関係ない。これは「バツ」。ここに言うレビー小型認知症は旨く, 最近旨く,もしかしたら5番ですね。あー,違う違う。SDLが下がって(ちょっと待ってね)。    
94   5 四点杖(よんてんづえ)の使用を勧める。 四点[日本語で発話する], di sini kan 旨く, 最近旨く[日本語で発話する], kalau pake杖四点[日本語で発話する] ini, berati dia kan kakinya  nggak bisa berjalan, ya. maksudnya, eu, tadi kan dia bilang 上手くできず[日本語で発話する] di sini nggak bisa berjalan. Jadi, kalau pakai tongkat yang empat tongkat walker itu,  kayanya nomor 5 kayanya engga, engga deh. Jadinya kayanya. Tapi ini ADL ntar dia turun lagi,ちょっとまってね[日本語で発話する].車いすで移動する[日本語で発話する], Oh, Lewis ini kan sama dengan penyakit Parkinson disease, gejala-gejalanya. Jadi kalau misalnya dia apa, ひらつく[日本語で発話する] eu, yang gejala-gelajanya yang jalannya tuh tek tek tek gitu-tu, jadi kalau ini kayanya engga deh, jadi 車いす[日本語で発話する]saja deh.  杖を使用したら,あー,でも彼は「旨く」歩行できない,「最近」歩行できないといってた。「四点杖」を使用したら,5番はバツ。あーLewisの症状はパーキンソンと同じだから,もし彼が「ひらつく」,テクテクという症状は違う。だから「車いす」を選ぼう。    
95   (問題119)Gさんの意向を踏まえた介護保険サービスとして,正しいものを1つ選びなさい。 問題119ですね[日本語で発話する].eeeUntuk, apa 踏まえた Gさん 踏まえて,介護保険サービスとして[日本語で発話する],Apa yang 正しい[日本語で発話する], apa yang benar, 看護[日本語で発話する] kalau 看護[日本語で発話する] kan kayanya ngga mungkin, terus ini kan maksudnya eu, artinya kan, しょとしては,[聞き取り不能]しょとして[日本語で発話する]sedangkan di sini kan dia udah pakai 介護老人ホーム[日本語で発話する]yang しょうとして[日本語で発話する]jadi engga, yang 短期[日本語で発話する]juga engga 特定施[日本語で発話する] engga[聞き取り不能], ini aja 認知病, 認知病型共同生活介護[日本語で発話する].  「問題119ですね」。えー「踏まえた」なんのために,「Gさん踏まえて,介護保険サービス」何が「正しい」か。「看護」,「看護」は不可能。ここに言ってる意味はこれでしょう。「しょとしては」[聞き取り不能]「しょとして」[聞き取り不能]はという意味でしょ。でも,ここでは彼は「介護老人ホーム」に入所してるでしょう。「しょうとして」問いのも違う。「短期」も違う。「認知症,認知病型共同生活介護」。    
96   1 看護小規模多機能型居宅介護 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
97   2 小規模多機能型居宅介護 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
98   3 短期入所療養介護 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
99   4 特定施設入居者生活介護 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
100   5 認知症対応型共同生活介護 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
101         はい,わかりました。じゃ,最後ですね。  
102     あ, 最後ですか[日本語で発話する]?あっ, 最後[日本語で発話する]? 「あ, 最後ですか」。「あっ, 最後」    
103         あ,どうする?もう1つ3番か4番を読んでもらいたいですが,どちらがいいですか。  
104     3番, 4番[日本語で発話する]? 「3番,4番」    
105         問題3番か問題4番。全部したら大変ですから後もう1つだけいいですよ。ここかここか。  
106     はい, じゃ, これです,先生[日本語で発話する]. 「はい,じゃ,これです,先生」。    
107  
    あ,そっちにしますか。  
108   (総合問題3)次の事例を読んで,問題120から問題122までについて答えなさい。             〔事例〕Hさん(26歳,女性)は,腰髄損傷(lumbar spinal cord injury)で両下肢麻痺(りょうかしまひ)の障害があり,車いすを使用してADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)は自立している。 Hさん[日本語で発話する] umur 26 tahun,perempuan eee terjadieee injuri di Lumbal tulang tengkorak belakangnya, terus kedua kakinya ada 麻痺[日本語で発話する], ada cacat 麻痺[日本語で発話する] terus menggunakan 車いす[日本語で発話する]ee 「Hさん」,26歳,女性は腰髄損傷,両足が「麻痺」,怪我もある。「車いす」を使っている。えー,    
109   銀行で働きながら一人暮らしをして,休日は,友人とスキューバダイビングを楽しんでいた。 terus eee apa 銀行[日本語で発話する] eeee atm, sambil bekerja dia hidup sendiri, terus di liburnya itu,  dia sama temennya, main scuba, スキューバ ダイビング[日本語で発話する],apaan nih? pokoknya intinya dia main sama temennya main scuba daingu ini. えー,「銀行」で働きながら一人暮らしをして,休日は,友人と「スキューバ,スキューバダイビング」を楽しんでいた。何でしょう。とにかく,彼女は友達とスキューバを楽しんでいました。    
110   Hさんは,こだわりや責任感が強く真面目で,悩みごとを打ち明けられない性格であった。 Terus Hさん[日本語で発話する]eee責任こだわり[日本語で発話する] eu, Indonesia語[日本語で発話する] apa ya? keinginannya sama ke, itu kuat banget untuk, jadi dia eu, yang kesedihannya yang kaya gitu-gitu, dia eu, mempunyai sifat yang sedih, yang, pokoknya intinya dia itu kuat,  orangnya tuh kuat.   「Hさん」は,えー「責任こだわり」,インドネシア「語」でなんでしょう。意向が非常に強い,のような悩み事,彼はえー悩みごと打ち明けられない性格。とにかく彼は強い人だ。    
111   ある日,友人が表情の暗いHさんを心配して話を聞いてみると,「食事が喉を通らず,頭痛や思考力低下があり,寝つきは良いが,すぐに目が覚めて眠れず,仕事上のミスが続き仕事に行けない日がある」と話した。 Terus, temennya, 暗い[日本語で発話する] eu, menemukan, si, si, cemas kalau si H kalau si Hさん[日本語で発話する] ini tiba-tiba, くろい[日本語で発話する] sedih gitu. Jadi nanya ee makanannya eee nodonya nyam lewat apa, pas makan 食事[日本語で発話する] tuh のどは通られず[日本語で発話する], ee apa sih 通られず? hi hi hi Indonesia語は[日本語で発話する] eee ya pokoknya intinya tenggorokannya itu lewat ngga?, terus sakit apa 力[日本語で発話する] untuk itunya itu rendah apa gimana, terus ee tidurnya itu bagus? terus, 目[日本語で発話する] nya itu bangun, apa ngga bisa tidur? 仕事[日本語で発話する]juga ada miss, terus kalua dia melanjutkan 仕事[日本語で発話する]itu kayanya ngga bisa, terus itu percakapannya dengan temannya. 「Hさん」といえば「暗く」て悩みごとがある。「食事」を聞いてみると,えー「のどは取られず」,えーインドネシア「語」でなんだろう。[笑う。]とにかくのどが通れるか,痛くないか。通す「力」が弱いかどうかわからない,寝つきは言い。「目」が覚めて寝られないか,「仕事」上のミスもある。そして「仕事」をし続けることもできない。これは友人との会話    
112   友人の勧めで専門医を受診した結果,Hさんはうつ病(depression)と診断された。 Terus si temennya itu nganjurin pake si 専門[日本語で発話する] ini dan si H ini ditemukan di ditegasi, ditemukan penyakit depresi.  友人はHさんが「専門」医を受信するように進めてくれて,うつ病と診断された。    
113   その後,治療を受けながら仕事を続けていたが,激しい動悸(どうき),息苦しさ,めまいを伴うパニック発作が繰り返し起こり,仕事を休職して治療に専念することにした。 Terus eeee setelah itu dia menggunakan pakai pengobatan, sambil mengobati dia 仕事[日本語で発話する] sambil melanjutkan pekerjaannya,激しい[日本語で発話する] pokoknya dia eeee ee dia itu, tapi sambil melakukan pekerjaannya dia itu sakit kepala panik ee berkali-kali terjadi, jadi makanya dia仕事[日本語で発話する]nya itu dari 仕事[日本語で発話する]nya itu diliburkan dan dia itu menggunakan, eh bukan menggunakan, dan dia itu eeee apa 治療[日本語で発話する],eu, 治療[日本語で発話する]itu apa sih,penyembuhan,  untuk menyembuhkan dia.  そして,えーその後,彼は治療を受けながら「仕事」を続けて,「激しい」,とにかく彼はえー,ですが「仕事」しながら何回も頭が痛くてパニック,だから彼はえー,「仕事」を休職して「治療」,「治療」はインドネシア語でなんでだろう。彼を治せるための治療。    
114   (問題120)Hさんの睡眠障害として,正しいものを1つ選びなさい。 Terus 質問[日本語で発話する] 120nya, 睡眠障害として正しいものを選びなさい[日本語で発話する]. そして,「質問」120は,「睡眠障害として正しいものを選びなさい」。    
115   1 レストレスレッグス症候群(restless legs syndrome) [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
116   2 概日リズム睡眠障害(circadian rhythm sleep disorder) [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
117   3 レム睡眠行動障害(REM sleep behavior disorder) Penyakit tentang tidurnya apa yang benar. [しばらく黙る]レム睡眠障害[日本語で発話する] kayanya engga,  睡眠障害には何が正しいか[しばらく黙る]「レム睡眠障害」は違う。    
118   4 環境因性睡眠障害 Terus 環境因性睡眠障害[日本語で発話する] kayanya bukan deh, bukan berhubungan dengan lingkungan  また,「環境因性睡眠障害」も違う。環境と関係ないから。    
119   5 中途覚醒 途中で覚醒[日本語で発話する] juga engga. Ntar dulu, ya. Ini kayanya. 「途中で覚醒」も違う。ちょっとまってね,たぶんこれです。    
120     Ini kayanya mah. これだと思う。    
121         2番ですか。  
122     Iya. はい。    
123         理由?  
124     Karena kan di sini すぐに目が覚めて,寝られず[日本語で発話する], jadi, apa rizuk eee bukan rizu, eu, apa namanya eee ここには,「すぐに目が覚めて,寝られず」。何だろう。えー,何だろう。えー,    
125         教えないでください。  
126     matanya kan langsung bangun dan ga bisa tidur lagi, sedangkan ee kok lupa sih, sebenernya antara 1 apa 2 レストレレスレッグス[日本語で発話する], pokoknya kalau yang nomor 4 kan berhubungan dengan lingkungan, engga, Aduh aku lupa, Eh, sorry , sorry, sorry, bukan 2 deng, bukan dua deng. Tiga, tiga. Pokoknya eee nomor 4, 5 salah, karena ngga ada hubungannya,terus kalau yang nomor 1 juga レストレスレッグシンドローム[日本語で発話する]nya ini kayanya juga ngga ada hubungannya. eu, Cardiac Rythm Sleep disorder ini kan tentang jantung ya[聞き取り不能], ngga. Pokoknya intinya juga ngga ada hubungannya, ngga berhubungan dengan, Ya, pokoknya intinya ngga ada hubungannya, Jadi  nomor 2 resleg behavior disorder. Jadi yang ada hubungannya  sama penyakitnya  すぐに目が覚めて目が寝られず[日本語で発話する] ya nomor 3.  すぐに目が覚めて,寝られず。実は1か2かちょっと忘れた。とにかく4番の場合は環境と関係があるだろうけど,違う。途中で覚醒とにかく4と5番はバツ。関係ないんだから。1番は「レストレスレッグシンドローム」も関係ないからバツかなー。概日リズム睡眠障害は心臓と関係があるから,とにかく関係ない。要するに,この2番は [聞き取り不能]。だから,「すぐに目が覚めて目が寝られず」と関係があるのは3番ですね。    
127     だと思います.間違っ,間違いましたかもしれない[日本語で発話する]. 「だと思います。間違っ,間違いましたかもしれない」。    
128         これはわかりましたか。  
129     意味は先生? ああ, あのう, ちょっとこれとこれは迷って,忘れて意味は, そう[日本語で発話する], 「意味は先生?ああ,あのう,ちょっとこれとこれは迷って,忘れて意味は,そう」,    
130            
131     で,これは環境員は関係がないので, 途中で学生じゃなくて[日本語で発話する], 「で,これは環境員は関係がないので,途中で学生じゃなくて」    
132         4番の,  
133     そうですね, 先生[日本語で発話する]. 「そうですね,先生」。    
134         因性はわかりますか。  
135     ああ, これですよね[日本語で発話する]. 「ああ,これですよね」。    
136         そっかそっか。  
137     因性[日本語で発話する], 「因性」,    
138            
139     原因[日本語で発話する]? 「原因」?    
140     じゃない[日本語で発話する]? 「じゃない」?    
141     ふふふ[笑う。] ふふふ[笑う。]    
142         じゃ,次,問題121です。  
143   (問題121)Hさんの食欲不振や睡眠障害は改善せず,日常生活に介護が必要になり居宅介護を利用し始めた。 Hさん[日本語で発話する] nafsu makannya, eee dan tidur, tidurnya itu, ngga bisa disembuhin. Terus 生活[日本語で発話する]nya, seikatsunya, 介護[日本語で発話する] nya seikatsunya itu diperlukan 介護[日本語で発話する], diperlukan bantuan di rumah,itu makanya servis yang dilakukan adalah 居宅介利用[日本語で発話する] dia melakukan servis ini, dia melakukan untuk pertama kali terus setengah harinya,dia, 「Hさん」の食欲不振や睡眠障害は改善せず,日常「生活」に「介護」が必要になり「居宅介護」を利用し始めた。    
144   半年ほど経過した頃,「早く良くなりたい」と介護福祉職に話した。 Dia eee eh setengah hari じゃなくて[日本語で発話する], eu setengah tahun ぐらい[日本語で発話する], dia pengin, dia pengin cepat sembuh, dia bilang ke si pak, ke si pak, si 職員[日本語で発話する] si pegawainya terus apa yang harus dilakukan pegawainya untuk mengurangin yang すらいこと[辛いことの読み間違い.日本語で発話する]kesedihan yang すらいこと[辛いことの読み間違い.日本語で発話する]. 彼はえー,半日,えー,半年「ぐらい」早くよくなりたいと「職員」に話した,職員は「すらいこと」[辛いことの読み間違い]を減らすためにどうしたら良いか。    
145   介護福祉職が,Hさんのつらい思いを受容した上でかける言葉として,最も適切なものを1つ選びなさい。 Apa yang kesedihan yang menjadi beban si Hさん[日本語で発話する] itu. eee, Nomor 1, karena eee kenapa nomor satu, karena kita itu mengikuti perasaannya si, si pasien ini, karena misalnya kalau misalnya si pasiennya bilang 辛いですね[日本語で発話する] kita juga harus ngejawab 辛いですね[日本語で発話する] gitu.Kaya apa sih, 共感[日本語で発話する] apa sih eee 同じ[日本語で発話する]apa ? samain 気持ち[日本語で発話する], perasaannya. Tapi kalau misalnya すぐに[日本語で発話する]ini kayanya ngga, ngga, ngga bagus, karena, disuruh penyembuhan kan ? すぐに[日本語で発話する] tuh よ[日本語で発話する],apalagi pake よ[日本語で発話する] itu kayanya menekankan, jadinya kurang bagus. Terus ゆっくり休みこと必要ですよ[日本語で発話する].Itu juga nggak ada, mm, nggak sopan, nggak bagus, 関係ない[日本語で発話する] 「Hさん」のつらいことは何だ。1番だと思う。どうして1番だというと,この利用者の気持ちを読んでいたから。たとえば,もし「辛いですね」と聞かれたら「辛いですね」と答えたはず。「共感」というのは何ですか。なんと「同じ」ですかね。とりあえず「気持ち」と同じにするかな。でも,もし「すぐに」にしたら,違うかな。よくない,治療させるから。「すぐによ」はプレッシャーだからよくない。「ゆっくり休むこと必要ですよ」。    
146   1 「早く良くなってくださいね」 Itu juga ngga ada, ngga sopan, ngga bagus, 関係ない[日本語で発話する], それも違う。丁寧じゃないからよくない。「関係ない」,    
147   2 「すぐに治りますよ」 eeeee. えー。    
148   3 「ゆっくり休むことも必要ですよ」 [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
149   4 「治療,頑張ってくださいね」 Terus 治療頑張ってくださいね[日本語で発話する].Itu juga malah bikin dia eeeee apa ya eee menekan, pokoknya intinya ngga mau menekankan, terus.  「治療頑張ってくださいね」。これも彼にとってはプレッシャー。とにかくプレッシャーじゃない    
150   5 気分転換に旅行に行くといいですよ」 気分転換旅行という[日本語で発話する]juga kayanya nga, bukan yang dia inginin. Jadinya yang nomor 1 itu 共感的[日本語で発話する] yang apa untuk menyamai perasa, menyamai perasaan adalah nomor 1 jawabannya.  「気分転換旅行という」も違う。彼のしたいことじゃない。だから気持ちを伝えるための1番の「共感的」が答えじゃないかな。    
151         3番はどうして違うと思いますか。ゆっくり休むことも必要ですよ。どうして違うと思いますか。インドネシア語でどうぞ。  
152     ああ, はい[日本語で発話する].Kenapa beda? Karena kan istirahat itu adalah penting, tapi kan maksudnya yang pengin dia bilang kan di sini eee pengin dia itu pengin cepet, 早く[日本語で発話する], pengin dia tuh cepet sembuh kan di sini. Jadi maksudnya, ya kalau di dalam buku  共感 [日本語で発話する]untuk menyamai perasaan persamaannya ya memang harus kita  mengulangi apa yang dia ucapin gitu, maksudnya ya kita ikut, ikut merasakan apa yang dia pengin gitu. Kalau aku bilang mah gitu.  「ああ,はい」。どうして違うかな。休むことは大事なことだから。でも彼は「早く」良くなりたいと言ってたでしょう。強化小では,「共感」は気持ちと一緒だから,彼が言っていたことをもう一度繰り返すでしょう。私たちが彼のやりたいことと,つまり彼の気持に合わせること。これが私が言いたいことです。    
153            
154         共感という言葉から1番を選んだことですね。はいわかりました。じゃ次,問題122番。  
155   (問題122)Hさんは仕事を休職して治療に専念した結果,趣味のスキューバダイビングが楽しめるまでに回復した。介護福祉職に,「仕事に復帰しようと思っている」と話した。介護福祉職が紹介するサービスとして,最も適切なものを1つ選びなさい。 Si Hさん[日本語で発話する]mendapat, mendapatkan libur dari pekerjaannya untuk melakukan pemeriksaan hasil dari pemeriksaannya. Terus dia juga ada hobi, yaitu スキューバー, スキューバーダイブン[ダイビングの読み間違い.日本語で発話する]. Terus sampai dia sembuh ee apa yang un ia laku pegawai 職員[日本語で発話する], pegawainya lakuin untuk si kesembuh 仕事に回復[日本語で発話する] apa, Untuk kembali lagi ke pekerjaannya, jadi 一番[日本語で発話する] servis yang dilakukan itu apa?  Hさんは仕事を休職して治療に専念した結果,趣味の「スキューバ,スキューバーダイブン」[ダイビングの読み間違い]が楽しめるまで「仕事に回復」した。ですから「1番」のサービスは何をしていたか。    
156         考えていることをインドネシア語で,  
157     うん. はい先生[日本語で発話する]. Kayanya sih yang nomor satu ee rework program ya. Yang aku pilih nomor 1. Karena kalau respite service ini adalah yang di mana eeee apa sih eee ini itu ee kalau misalnya nih ya respite service itu buat keluarga, misalnya keluarganya itu anaknya tuh ada cacat, tapi si keluarganya disuruh yasumi, itu adalah artinya resper service ini. Kalau peer konseling mmmm konseling 相談[日本語で発話する] itu, apa eeeee kayanya bukan deh, bukan peer konseling, bukan eee bukan ini yang tepatlah pokoknya. Terus self help group itu juga, bukan, ya intinya bukan ini. ガイドヘルプ サビース[日本語で発話する] ya membimbing, bimbing, untuk membimbing Saya kira juga bukan, pokoknya rework program. Jadi, dia kan pengin kembali lagi しようと思っている ini 話したから[日本語で発話する], makanya di-rework, diulang lagi program, eu, apa supaya dia bisa balik lagi ke 仕事[日本語で発話する]nya. 「うん。はい先生」。もしかしたら1番ですね。理由は復帰するプログラムは,えーなんですかね,えー例えばプレッシャーがあったら,例えば家族にとって,子供が障害があるとしたら,でも家族を休ませられたら,レスパーサービスというんですね。「相談」も違うんですね。えー違うんですね。相談じゃない。とにかくこれが正解なのだ。事故介助グループも違う。「ガイドヘルプ サビース」は指導するためだから,「違うと思う」。彼は仕事に復帰したいと「話したから」,仕事に復帰プログラムをまた繰り返す。彼は「仕事」に復帰できるようにしたいから。    
158   1 リワークプログラム [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
159   2 レスパイトサービス(respite service) [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
160   3 ピアカウンセリング(peer counseling) [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
161   4 セルフヘルプグループ(self-help group) [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
162   5 ガイドヘルプサービス [読み飛ばす] [読み飛ばす]    
163         もう一度問題121について少し伺います。ここの問題の中で,介護福祉職がHさんの辛い思いを重要。  
164     eeeeeee Pegawai, Si Hさん[日本語で発話する] punya keつらい[日本語で発話する]an, えー,職員「Hさん」が「つらい」ことがある。    
165         辛いはわかりますか。  
166     つらいは分かります.先生.あのう, かなし,悲しいこと[日本語で発話する]? 「つらいは分かります。先生。あのう,かなし,悲しいこと」?    
167     Eee, oh 間違いましたね, 先生.早く, ねこれは, 3番ですよね,先生[日本語で発話する]. 「えー,間違いましたね,先生。早く ねこれは,3番ですよね,先生」。    
168         インドネシア語で,じゃ,なぜそう思ったか理由を言って下さい。  
169     apa, si, karena si pegawainya ini untuk 重い,重用した上でかける言葉として[日本語で発話する], karena si, apa si pasiennya kan bilang, dia pengen cepat sembuh, jadi si pasi si pegawainya nih, sebagai kita sebagai pegawainya untuk dapat mengurangi, apa 重用したい[日本語で発話する] apa eee untuk mengurangi, bukan untuk mengurangi, untuk menanggapi, menanggapi omongan yang si pasien ini bilang, karena dia ingin sembuh ya dengan kata ya, apa, dia ya memang harus istirahat sih. Dia memang harus banyak istirahat. Bukan, kata 早く治ってください[日本語で発話する] itu, bukan kayanya, ya, ya, ya 思い出しました.3番,3番先生[日本語で発話する]. Kayanya nomor, lebih tepatnya 3, karena untuk apa, yang pasien bilang pengin dia cepet sembuh dan gimana cara dia cepet sembuh ya lebih bagusnya dia 休憩[日本語で発話する],istirahat, apa tuh? 何だ。職員は「重い」ためだから,「重用した上でかける言葉として」,理由としては,利用者が早くよくなりたいといってた。だから職員は職員として減らすことができるように「重用したい」。えー何?減らすんじゃなくて,受け答えをすることだ。つまり,利用者の言っていることを受け答えることだ。彼は良くなりたいと言っていたからね。彼は良く休まなければなりません。「早く治ってください」という表現は違うと思います。へー「思い出しました。3番3番先生」。正解は3番だ。利用者が早くよくなりたいから。よくなりたいようにするためにどうしたら良いか,やはり「休む」ことですね。    
170         うん,気がつきましたと言ってましたけど,あの何を気がつきまして3番にかえましたか。  
171     あのう, ここですね.先生[日本語で発話する] 「あのう,ここですね,先生」。    
172         うん,うん,うん。  
173     あのう, 早く[日本語で発話する], intone, ちょっと[日本語で発話する], eeeee  「あのう,早く」,よくなってくださいねえ。って,えー 発音が,ちょっと」,えーなに?     
174         よくなって,  
175     「よくなってくださいねえ.」って[日本語で発話する] eee  「よくなってくださいねえ。って」,えー    
176         インドネシア語でいいですよ。  
177     Apa, apa intonasinya itu apa kaya kurang pas. eee ngga cocok gitu.  なんか発音があまり正確じゃない。    
178         尊敬語じゃないからです。  
179     bukan sonkeigo.  尊敬語じゃない。    
180         合わないってこと?   
181     Iya maksudnya eu, 「早くなってください」[日本語で発話する]tuh kayanya kita itu kaya, "Ya udah,  kuat!" gitu.  はい,つまり,えっと,「早くなってください」というのは‘しっかりしてください‘と同じ意味を持っている。    
182     Heeh, Bukan, eeee Kita nyuruh dia tuh ya udaaah. うん,いや,違う。私たちが彼を命令するんだ。    
183     Kita nyuruh dia tuh,ya udah, Jadinya tuh kaya nyuruh dia tuh "ya udah cepetan sembuh"gitu deh. 「早く,よくなってくださいね」と言ったらわしたちが彼を命令したみたいです。    
184         どうして3番にしましたか。  
185     Ah, karena dia ingin cepat sembuh, jadi gimana kan dia itu kan orangnya ngga ngga, di sini kan 寝られず[日本語で発話する],eu, apa namanya, sama depresi juga kan ? Jadi karena dia kurang tidur, depresi juga, ya kalau misalnya untuk ma, untuk penyembuhannya supaya dia ini yaa, apa namanya yaa bagus tidur karena kan kita tidur bagus kan adalah suatu eeee untuk penyembuhan untuk penyakitnya.  あー,彼が早く治りたいから,彼が「寝られず」というのはうつ病と同じじゃないかな。「寝られず」というのだから,うつ病だと意味でしょう。それを治療するためにはやはり寝ることが良いと思います。寝ることは病気を治療すために良いでしょう。    
186         うん?休むのが重要だから3番ですか。  
187     はい, そうです[日本語で発話する]. 「はい,そうです」。    
188         はい,ありがとうございました。